４月３０日 月（祭日） ２４度 大試合終えて額の汗拭う 団塊の職を辞しての花の宴

４月２９日 日 ２３．４度 今日某某某体育館で卓球の試合があり私は三位になり、朝８時半から夕方４時まで試合をし、ひどく疲れた。

四月二十八号 六 二十二度 間もなく端午の節句がやってきます。私は毎年孫の為に柏餅を作り、彼らは美味しいと言って食べます。

四月二十七号 五 二十度 周 日本では新年とゴールデンウイークは帰省ラッシュになります。この時期を利用して海外旅行に行く人も大勢います。

四月二十六号 四 二十一度 最近天気もよく、子供達の元気な声が公園いっぱいに満ちあふれています。

四月二十五号 三 十七度 他 ある人は中国から沢山の工芸品を買って帰った。彼の家は色とりどりの外国の工芸品が飾ってあり、彼の趣味は陶芸である。

四月二十四号 二 十七度 私は選挙演説を聞けば聞くほど分からなくなったが、しかし生憎雨の中を選挙に行った。

四月二十三号 一 十七度 家事がどんなに忙しくても、暇を見いだして（クルル）をしなければならない。

四月二十二号 十七度 ４年に一度の統一地方選挙、生憎雨でした。

四月二十一 六 二十三度 外は春風がそよそよと吹いており、 、一年中で最もよい季節です。皆は外へ遊びに出かけます。

４月２０日 金 ２１度 薔薇の香にあまた参道行き交う 定年の月に患う花冷ゆる はらはらと傘に頭に散る桜かな

四月十九号 四 十七度 彼女は中国語ができるだけでなし、歌も歌えるし踊りもできる。

４月１８日 水 １４度 遍路達かさたての杖借りもして はらはらと桜散り初む花筵 定年の月に患ふ花冷えや はらはらと傘に頭に花筵 花冷えや声ぶつかりし選挙カー

４月１７日 火 １４度 城遠く桜アップの記念写真 真っ盛り日毎夜毎の竹の子膳 参道の行き交う薔薇の香をのせて

４月１６日 月 １４度 めぐり来る桜心に人想ふ 葉桜や分身とうの昔かな 竹の子の季節ものこそ贅なりぬ おいそれとぐずりて聞かぬ子供の日

四月十五号 天 十七度 お風呂からあがった私達は仲間と一緒にビールを飲んだ。その時のビールは言葉で言い表せないほどおいしかった。

四月十四号 六 二十度 下酒小菜小点心。 ∧ 小彼女が忙しいのも無理はない、家を引っ越したばかりなのだ。しかし中国語教室へ来ていた。この写真はおやつと酒のさかなです。

４月13日 金 19.3度 延羽の湯へ行ってきました。話には聞いていたっけど広くてゆったりしていて気持ちよく、私はサウナは今ひとつですが、ゲルマニュウム温泉が気に入った。頭がのぼせなくて身体、全体ジワッと汗が出ていい気分です。芸能人もよく言っていま…

四月十二号 四 二十二度 `私は最近いつもなにやかや忘れたりするので非常に悲しい。

四月十一号 三 十九度 私達中国旅行の時中国と日本のお箸の形も置き方も違うのに気付きました。日本ではお箸は横に置きますが、中国では箸は縦に置きます。

４月１０ 火 １８度 どこの猫か、猫のいない家に遊びに来て、ミヨミヨと呼んでやると人なつっこく、家の中に入ってきてウロウロし、この１枚の写真を撮るのになかなか撮れず時間をどれだけ費やした事か、「ああしんど」 でも嬉しい１枚！

四月九号 一 十七度 私達中国語教室の仲間は１１人で滝谷不動へ花見にいきました。熱くもなく寒くもなくしかもいい天気でお風呂にも入った。 さくらの花びらジュウタン 山全体のさくら 昼食 多宝塔より滝谷不動尊撮影 昼食の蛸特に美味しかった

４月８日 土 １８度 「テムズのあぶく」の本を読んだ。凄く描写に奥行きと更なる味わいがあり感動の本でした。

４月７日 土 １５度

四月五号 五 十七度 咖啡的 ∨ 私はお皿を落とした。あっ！言葉を口にするや、自分でもびっくりしたが、しかしもう取り返しがつかなくなっていた。

四月五号 四 十四度 清 私は去年花見に行ったのはある雨の日であったことをはっきり覚えている。

四月四号 三 十三度 ６歳の彼女は自分の好きな服を着ないと今日はどこえも行かないと言った。

四月三号 二 十五度 3 私の眼鏡がない、羽を生やして飛んでいくはずもないのに、どうして見つからないのかしら？

４月２日 月 １８度 水温む石川亀の集い居し 春の潮真下に寄せる波静 シンピジュウム鋏もつ夫株分けす 水しぶき浴びて洞窟急降下 あご湾の養殖いかだ春日差し

四月一号 天 １９．７度 彼女が帰るとすぐ彼女が散らかしてしまったものをかたずけ、それから夕食をした。